経口治療装置用の 安全な赤外線放射線量の設定
口腔用の赤外線装置を作る際には、まさに細い綱の上を歩くような状態です。十分な熱量が必要であり、それによって治療効果を得られるのですが、一方で過度な熱を与えてはいけません。そうすると、組織が傷つくどころか、焼けてしまいます。また、目への影響も問題です。絶対にその光が網膜に当たってはいけません。 熱量の...
歯科用赤外線加熱素子に適した生物適合性コーティングの選定
歯科用赤外線ヒーターに潜む危険:ガスの発生 歯科クリニック向けの赤外線ヒーターを製造する際、最も懸念すべき点は実際には熱の分布ではありません。問題は化学反応です。 考えてみてください。患者の顔のすぐそばで熱を発しているわけですから、もしコーティングや断熱材が熱くなった瞬間にガスを放出し始めたら、大き...